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んにちは!!

ヴォイストレーナーのKです。

今回は歌を志された方なら一度は悩まれた

ことがあるのではないかと思われる

 

オペラ歌手にポピュラーシンガーは劣るのか?

 

についてです。

この記事を読まれることで

 

「オペラを習っていない自分には歌の素養

 がないのではないか?」

 

「音大で声楽を習ってポピュラーシンガー

 になった歌手には到底かなわないのでは?」

 

こういった心の悩みを解決いたします。

 

自分の歌声には十分自信がある!!

今のままで結構!!

といった方はそのままで良いと思います。

 

逆に

自分の歌声をさらに素敵にして行きたい!

そういう志の高い方は今すぐお読みください。

 

 

声楽の圧倒的な声量、音域、こういった技術に

圧倒され魅了されてしまった方は実際、多いの

ではないでしょうか?

 

様式や発声のフォームを重視し人間の声を極限

にまで美しく磨き上げて歴代の難曲に挑んでいく

声楽は幼少期からの英才教育であったり

先天的な体の才能も求められます。

 

声楽歌手はスポーツに例えるなら歌の

オリンピック選手みたいなものですね。

ただ突き詰めると人間の理想的な発声は必

ず声楽的な声質になっていくので一聴する

とどの歌手が歌っている曲を聴いても皆、

同じような発声になります。

 

相当なオペラ好きでもない限りは一聴してこれ

を歌っているのは

この歌手だ!!

とか当てられないと思います。

 

それと比べてポピュラーミュージックは音楽を

通勤、通学時間に聞いたり休日の空いた時間や

車の運転中に聞き流したりする一般の人にとっ

てもっと身近で気軽なもの。

 

様式や発声フォームよりも個性が重んじられる

ジャンルです。

 

発声方法が間違っていようが声楽的に見て悪声

と思われようがその歌手の歌声を支持してくれ

る人がいればそれで成り立ってしまう

ジャンルなのです。

 

よく喉からの声をダメな声と指摘されること

もありますがそれがダメならポピュラーシン

ガーはほぼ全員発声的にはダメってことにな

ります。

 

あなたの知っている歌手の声ならば一聴すれば

誰が歌っているかおおよそ見当がつきますよね?

つまるところこの二つは全く畑違いのジャンルで

比べること自体がナンセンスなのです。

 

極論を言ってしまうとこうなります(笑)

 

ただし、発声の基礎的な部分においては声楽の

発声方法はポピュラーシンガーにとっても

かなり有効です。

 

特に音域を伸ばす工程と声量の増加、音程の

取り方についての練習法は現代のヴォイス

トレーニング業界でも声楽の手法が取り入

れられています。

 

なので基礎さえ手に入れてしまえばあとはあ

なたの好きなように歌って自分を表現すれば

良いのです。

 

僕の教わってきたヴォイストレーニングもま

さにその基礎部分を徹底的に扱います。

 

高層ビルで言うところの地下に深い穴を掘

って土台を作り上げる基礎工事のようなも

のです。

 

ここさえ出来てしまえばバンドの爆音にも

負けない声量と確かな音程が手に入ります。

あとはあなたの感性で土台の上に好きなデ

ザインの高層ビルを建築するように

バンドのフロントマンとして好きなように

歌いましょう。

 

今回は以上です、

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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